入れ歯のお掃除ができていないと肺炎のリスクが上がります! - スタッフブログ

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2021/03/10
入れ歯のお掃除ができていないと肺炎のリスクが上がります!

 

 

 

こんにちわ、スタッフの佐藤です^^

 

 

 

今回は、入れ歯のお掃除について気になるデータがあったのお伝えします!

 

 

 

ご自身の歯があまり残っていない人でも、

「入れ歯で補うことで認知症のリスクを減らせる可能性がある」ということもありましたが、

お掃除していない不潔な入れ歯には、目に見えない危ない危険が潜んでいるのです!

 

 

 

 

「入れ歯の清掃週間」と、「過去一年間に肺炎になったか」を調査すると、

 

「入れ歯の清掃を毎日している人」に比べて、「毎日はしていない人」は、

肺炎になった人の割合が1.30倍も多かったのです。

 

 

 

さらに、75歳以上の人に限ると、1.58倍にもなりました。。

 

 

 

入れ歯を毎日お掃除していないと肺炎のリスクが高まる。

 

この理由ば皆さんも想像できますよね?

 

 

 

お口の中の細菌が肺に入って「誤嚥性肺炎」が起きたと考えられます。

 

 

 

 

誤嚥性肺炎は、お口の中の細菌が食べ物や唾液などと一緒に肺に入ることで起こります。

 

  

 

食べ物などを誤嚥しなくとも、睡眠中など無意識のうちに

唾液が気管から肺に流れ込むこともあります。

 

 

 

そうして誤って飲み込まれた細菌が、肺で繁殖して肺炎を起こすのです。

 

 

 

入れ歯にも、歯と同じように細菌の塊(プラーク)がつきます。

 

入れ歯に細菌がたくさん付いていると、唾液に含まれる細菌の量も増えます。

 

 

75歳以上の方に肺炎が多いのは、加齢などによる免疫力の低下も影響していると思われます。

 

 

 

 

誤嚥性肺炎になる危険性を減らすには、唾液中の細菌を減らすことが大切です。

 

 

 

 

となると、毎日の入れ歯のお手入れは欠かせません。

 

 

実際、介護を受けている高齢者や入院患者様に対して、

看護師や歯科衛生士、介護士が毎日お口のケアをしていると、

肺炎になることが減ったという報告もあります。

 

 

 

最近は、新型コロナ関連の報道が多くあまり話題に上がりませんが、

2019年の統計では、誤嚥性肺炎は国内で6番目に多い死因にランクインしています。

 

 

持病は様々持っていらっしゃる方は高齢になるにつれて多いですが、

最終的に誤嚥性肺炎で亡くなるということも多いです。

 

 

 

そういった要因を少しでも少なくしたいですよね。

 

 

 

入れ歯を使われいている方は、ぜひ毎日のお掃除をしっかりすることをお勧めします^^ 

 

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たかま歯科医院の入れ歯についてのページはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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