スタッフブログ

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2021/01/13
日本は砂糖控えているのに虫歯が多い国って知ってましたか?

 

 

 

こんにちわ、スタッフの佐藤です^^

 

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

さて、たかま歯科医院はインスタグラムを開設しているということは

ご存知でしたでしょうか??

 

 

それも、スタッフについてのアカウントと

審美メインにアップしてるアカウントの2つあるんです!

 

 

たかま歯科スタッフのQRコードを貼っておきますので、

是非お時間あるときにご覧ください!

そこから審美のアカウントにも飛べます!^^

  

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さて今回は、「砂糖の摂取量と虫歯のなりやすさ」を

日本と他の国とで比較してお話ししていきたいと思います!

 

 

 

「砂糖を取りすぎると、むし歯になる」なんてお話は、子どもの頃から

耳にタコができるほど聞いてきたという方も多いのではないでしょうか?

 

 

ところが、世界を見渡すと驚きます。

 

 

日本は砂糖を摂る量が少ないのに、むし歯が多い国だったのです。。

 

 

そもそも日本人の砂糖摂取量って、多いと思いますか?少ないと思いますか?

 

 

海外のお菓子を食べたことがある方、海外旅行でお店のデザートを食べたことがある方は、

やたらと甘くて驚いた経験はありませんか?

 

 

日本は多くに国々と比べて、砂糖摂取量自体は少ないのです。

 

 

自動販売機を見ても、確かに無糖のお茶などが多いですよね。

 

 

となると、虫歯は少ないはずなのですが、実際はどうでしょうか?

 

 

 

 

国別の「一人当たりの年間砂糖摂取量」と

12歳の「一人平均虫歯経験本数」(虫歯になった歯や、治療をした歯の本数)

を比べてみると、日本の砂糖摂取量は一人当たり年間13.9キロ。

対してアメリカは26.8キロ。オーストラリアは34.3キロ。

スウェーデンは32.5キロ。イギリスは32.3キロ。

でも虫歯経験本数は日本が1.4本で一番多いのです。

 

他の国は、アメリカは1.19本。オーストラリアは1.05本。

スウェーデンは0.8本。イギリスは0.6本なんです!

 

 

 

この事実は、世界的にも注目されていて、世界保健機関(WHO)と国際歯科連盟(FDI)

の合同レポートでも指摘されています。

レポートでは、砂糖摂取量が少ないのに虫歯が多い理由として「日本はフッ化物(フッ素)

の利用が少ないことが、最も重要な要因であろう」と述べています。

 

 

 

砂糖はお口の中の細菌の栄養となり、その過程で細菌が出す酸が歯をゆっくりと溶かし、

虫歯の原因となります。

 

 

しかし、歯は溶けるばかりではなく、唾液からリンやカルシウムが補われて修復されてますし、

歯磨き剤などに含まれるフッ素がお口の中に存在すると、

修復が促進されたり、歯の質が強化されます。

 

 

今回のお話は、砂糖を控えるよりも、むしろ歯磨き剤や洗口剤、歯科での塗布など、

様々に利用されているフッ素を上手く用いることが、

日本の虫歯を減らすために今度重要になってくると思います!!

  

 

 

 

今年度も、お口の中についてのことをどんどんアップしていきますので、

よろしくお願いいたします!!

 

 

 

 

 

 

たかま歯科医院のHPはこちら!

 

 

 

 

 

 

 

2021/01/06
感染予防対策について 〜腸内細菌と口臭〜

 

 

 

新年あけましておめでとうございます。

2021年もよろしくお願いします。

 

 

寒さが一段と厳しくなりましたね。

年末年始はいかがでしたか?

例年とは違う過ごし方をされた方も

多いのではないでしょうか。

 

 

テレワークや時差出勤、3密を避けることなど

新しい生活様式が浸透してきました。

いつどこでもマスクの着用は当たり前です。

 

 

マスクの着用が習慣化されて

自分の息の臭いが気になる方が増えました。

そこでオススメなのが

「ロイテリ菌 チュアブル錠」です。

 

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乳酸菌やビフィズス菌などは聞いたことがあると思います。

「ロイテリ菌」はヒトの母乳由来の乳酸菌です。

胃酸や胆汁酸によって死滅する乳酸菌もあるなかで

ロイテリ菌は生きて腸まで届き定着しやすい性質があります。

また、ロイテリ菌は口臭をごまかすのではなく

原因菌を断つことが確認されています。

 

 

腸内細菌が整い、口臭にも効く

「ロイテリ菌 チュアブル錠」

試してみませんか。 

 

詳細はスタッフまでお声掛けください。

 

 

2020/12/07
ドライマウスは昆布だしでも対策できるって知ってますか?

 

 

 

こんにちわ、スタッフの佐藤です^^

 

 

 

今回は、唾液が減って、「お口が常に乾く」「ときにはヒリヒリ痛む」という

ドライマウスに悩む方は多く、4人に一人とも言われています。

 

 

症状の改善には、水分補給や唾液腺マッサージ、保湿剤の利用などがありますが、

もう一つ、唾液を出すという体本来の力を取り戻すアプローチとして、

「うま味による刺激」を利用する方法が注目されているそうです!

 

 

 

今回は、この「うま味による刺激」についてご説明しますね^^

 

 

 

唾液というのは、自律神経の働きで分泌されますが、

その働きが乱れると分泌量が減るのです。

 

 

何もない時でも唾液はチョロチョロ出ていますが、それは自律神経の働きによります。

 

 

 

ところがその自律神経の働きがおかしくなると、唾液もうまく出てこなくなるのです。

 

 

 

 

その原因とは、中高年の方では、更年期のホルモンバランスの変化

(更年期障害)や、持病のお薬の副作用が多いですね。

 

ストレスでも自律神経は乱れますので、若い人でもストレスにより

唾液が出にくくなり、ドライマウスになる人もいます。

「緊張すると口が渇く」というのはストレスの例ですよね!

 

 

 

改善するには、基本的な対策として

1、唾液の元となる水分を取る

2、よく噛んで食べたり

3、こまめに歯磨きしたり

4、唾液腺マッサージで唾液腺を刺激したり、お口の保湿剤を使うという方法もあります。

 

 

 

唾液腺マッサージとは、

大唾液腺という「唾液の溜まった袋」を押してマッサージします。

 

 

最近では、テレビでも取り上げられることもあったのが

「うま味」を利用して唾液腺を刺激する方法なんです。

 

まず、唾液腺には大唾液腺と小唾液線があります。

 

お口の中をお庭とすると大唾液腺はホースに例えるなら、小唾液腺は散水チューブです。

 

ホースも散水チューブも正常に働いている場合は、地面はまんべんなく湿っていますよね。

 

散水チューブが正常に動いていない場合、

ホースの水だけでは十分に地面を潤せないということなんです。

 

 

 

最近では、ドライマウスの方は、

小唾液腺から出る唾液の量が少なくなっていることが分かっています。

 

 

この時多くの人は大唾液腺から十分に唾液が出ていても、

お口の渇き感、つまりドライマウスを訴えているのです。

 

 

先に説明したように、小唾液腺がうまく機能していなければ、

ドライマウスを感じるということなんです!

 

 

 

そこで、よく酸っぱいものを思い出して唾液を出すという方法が

今までよくありましたが、「うま味」が今注目されているのです。

 

 

うま味と言っても、昆布などに含まれるグルタミン酸、

鰹節などに含まれるイノシン酸、キノコ類に含まれるグアニル酸の3種類があります。

 

 

そして3種類のうま味の中でも、グルタミン酸が小唾液線の刺激に優れた効果を持っています。

 

 

うま味による刺激は、酸味による刺激より長〜く唾液を出す効果もあるのです!

 

 

この昆布だしを使って30秒ほど口に含んで味覚を刺激することで、

小唾液腺のリハビリもできるのです。

 

 

 

 

根本的に他の要因がドライマウスを引き起こしている場合もありますので、

一度ご相談されてみてもいいかもしれませんね!

 

 

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たかま歯科医院のドライマウスのページはこちら!

 

 

 

 

 

2020/12/02
感染予防対策について 〜うがい薬〜

 

 

 

こんにちは。

11月の満月のことをアメリカでは

「beaver moon」と呼ぶそうです。

当医院のイメージキャラクターがビーバーだということを

ご存知でしたか。

出入り口の扉に描かれているので

見つけてみてください。

 

 

 

 

感染予防対策としてお口の中を拝見する前に

うがい薬で洗口をしていただいています。

使用しているうがい薬はこちらの商品です。

 

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うがいをする習慣はついていると思いますが

お水のみで行うよりも、うがい薬を使用することで

殺菌・消毒の効果が上がります。

 

 

 

こちらの商品は当医院でもお買い求めいただけます。

喉のガラガラうがいはもちろん

口のブクブクうがいにも効果があります。

また、透明な液体なので洗面台を汚しません。

希釈タイプなので長く使っていただけます。

 

 

 

うがい薬でウイルス退治してみませんか。

 

 

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2020/11/16
感染予防対策について 〜接触感染予防対策〜

 

 

こんにちは。

紅葉が綺麗な季節になりました。

御堂筋通りのイルミネーションも点灯され

今年もあと2か月をきりました。

華やかな御堂筋から大阪が明るく元気になるよう

"希望の光"を発信しているそうです。

 

 

 

当医院では接触感染予防対策強化のため

待合室の雑誌や新聞、絵本を一時的に撤去いたしました。

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以前よりお待たせしない予約方法で

診療をおこなっていますが

それでもお待たせさせてしまうお時間がある場合は

ご自身のスマホやタブレット、書物などで

お待ち時間をお過ごしいただきますよう

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

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2020/10/26
歯の根っこにも、フッ素って虫歯予防として効くの?

 

 

 

 

こんにちわ、スタッフの佐藤です^^

 

 

 

 

今回は、歯ぐきが下がって歯の根元が見えてきた時に、

「この部分は虫歯になりやすいですよ」と聞いたことはないでしょうか?

 

 

 

そういった時に、歯の根元の虫歯予防としてフッ素は効くの?と疑問に思いませんか?

 

 

 

 

歯磨き剤のフッ素や歯科で塗布するフッ素は、歯の根元(根面)の

虫歯予防に有効だと確認されています。

 

 

 

家庭でのケアと歯科医院での定期検診でフッ素を活用して予防をしていく必要があるのです。

 

 

 

 

最近、子どもたちのむし歯は減ってきたと言われていますが、

密かに急増しているむし歯があります。

 

 

 

それは成人の「歯の根元のむし歯」です。

 

 

進行すると歯を残すことすらできなくなります。

 

 

 

歯の表面は、エナメル質と言う非常に硬い構造物に覆われています。

 

 

 

しかし歳をとると誰でも、歯茎が少し下がってくる傾向があります。

 

 

そうすると、今まで歯ぐきに覆われていた歯の根元が露出してきます。

 

 

この歯の根元(根面)にはエナメル質がなく、象牙質がむき出しです。

 

 

 

 

象牙質はエナメル質に比べてむし歯菌の作る酸に弱く、

中性に近い極めて弱い酸でも溶けてしまいます。

 

 

 

歯根のむし歯を予防するには、まず根元周りのプラーク(歯垢、最近の塊)を

取り除くことが重要です。次に、根面を酸に溶けにくくすること、つまり歯を丈夫にすること。

 

 

 

根面の象牙質を酸に溶けにくくするためには、フッ素が非常に効果的です。

 

 

フッ素入りの歯磨き剤の使用や、フッ素を歯磨き剤より高濃度に含むゼリーなどを

歯科医院で年2〜3回塗布してもらうことは、根面の虫歯予防に有効であることが

明らかになっています。また、初期の虫歯も進行しにくくなります。

 

 

  

 

患者様が自分でできる効果的な歯面の虫歯予防方は、

フッ素を使用した歯磨き粉でしっかり磨いていただくことです。

 

 

 

歯は根元が露出していると結果的に歯が長くなったような状態になり、

プラークも付着しやすくなってしまいます。

 

 

 

磨く際は根元周りに歯ブラシの毛先がしっかりと当たるようにします。

 

 

 

毛先を根元に当てたまま、小さく横磨き(スクラビング法)しましょう。

 

 

 

 

この時にフッ素が入っている歯磨き剤を使用していただくことと、

最近では、従来よりも高濃度(1450ppm)の歯磨き剤が普通に手に入りますので、

より高い効果が期待できるのです^^

 

 

 

 

忘れてはならないのは、定期検診もですね!

 

 

 

歯根の虫歯は、すぐに穴が開くことはありません。

 

 

色が黒くならないことも多く、自覚症状もほとんどありません。

 

 

初期のうちに見つけてもらい、適切な処置をしてもらうことが大切です!

 

 

 

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2020/10/19
永久歯が生えて、歯並びが気になってませんか?

 

 

 

 

こんにちわ、受付の佐藤です^^

 

 

最近は冷え込む日も多くなってきて、風邪を引きやすい時期になってきました。

コロナウイルスも大阪では1日40人前後の新規感染者数となっていますが、

これからインフルエンザウイルスの流行時期も重なってきますので

お口の中の細菌数も減らし体内にウイルスを取り込む量を減らすように

毎日のセルフケアと定期的なメンテナンスもしっかりと行いたいですよね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はお子様の生えかわりの時期の歯並びについてお話しします^^ 

 

 

 

 

入試の頃は綺麗だったのに、永久歯が生えて

急に歯並びが悪くなってしまったら心配ですよね。。

 

 

 

でも永久歯の前歯が生えてきた頃に将来の

「乱杭歯(叢生)」が決まるわけではないので、

「今すぐ矯正を」と焦らないでくださいね!

 

 

「とりあえず」と前歯を綺麗に並べても、

次に犬歯などが生えるためのスペースがなくなってしまいます。

 

 

叢生は(そうせい)は、歯に対してあごのスペースが狭いときや、

あごに対して永久歯が大きいときに起きますが、歯の生え変わりに

合わせてあごも成長しますし、改善に向かうケースも大変多いです。

 

 

 

叢生を診断する一つの方法としては、上下の前歯4本が生えた頃に

将来の歯並びの予測が数値として立つという目処はあるのですが、

歯並びの問題には叢生の他に、出っ歯、受け口、開口などがあり

それらが複合していることもあります。

 

 

 

かかりつけ歯科医院で歯の生え変わりを定期的に確認してもらい、治療をする必要があるのか、

必要なら開始どきはいつかを相談していくのが、最も確実だと思います。

 

 

 

 

一番残念なのは、治療を希望しながら、治療開始のベストなタイミングを逃してしまうこと。

 

 

お子様の矯正治療は、顎の成長発育を視野に入れて行うことで、

骨格の成長の軌道修正ができ、治療が有利に進められることが多いのです。

 

 

 

そのタイミングを逃さないためにも、定期的にお子さんのお口の育ちを診てもらいましょう。

 

 

 

 

咬合誘導は、小児歯科専門医が行いことも多いです。

 

また、お口がポカンと開ける癖があると、唇の力が歯に加わらず、

出っ歯になりやすいので、癖を直す指導を受けるのもオススメです。

 

 

 

本格的な矯正治療が必要な場合は、連携する矯正歯科専門医を紹介させていただきます。

 

 

 

矯正の治療中は、装置によっては歯磨きが難しいので、

虫歯予防がとても重要になります。

  

 

かかりつけで経過観察を受けながら、予防の習慣を身につけておきましょう。

 

 

 

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たかま歯科医院のお子様の矯正のページはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020/10/01
感染予防対策について 〜飛沫感染対策〜

 

 

こんにちは。

暑さが落ち着き、過ごしやすい季節になりました。

 

 

ウイルス感染についての情報がテレビ番組等で

取り上げられる頻度が少なくなってきているように感じます。

 

 

当医院では、院内感染が起こらないように

消毒や換気、検温などの実施を引続きおこなっています。

 

 

 

今回は医療従事者であるスタッフの感染予防対策についてです。

患者様とのお口の距離が近く、感染リスクが高い職業ですが

マスク、ゴーグル、フェイスシールドの着用で

飛沫感染の対策をしています。

 

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スタッフも安心して業務に取り組めます。

 

 

カテゴリ:

2020/09/09
歯周病の治療後には歯ぐきが下がって見える?

 

 

 

 

こんにちわ、スタッフの佐藤です^^

 

 

 

  

今回は、歯周病の治療後についてお話しします。

 

 

 

よくあるご質問で、

「歯周病が進行していて治療を受けることになり、

歯医者で「今は歯ぐきが腫れていてわかりませんが、治療後は歯ぐきが下がって見えるようになります。」

と言われました。そんなものでしょうか?

 

 

 

とのことですが、

歯ぐきの治療を終えて歯ぐきの腫れが治ると、歯ぐきが下がることがあります。

 

これは、いわば、「治療の後遺症」で仕方がないものなんです。

 

 

むしろ歯を失わない段階で治療ができたことを、前向きに考えて頂ければと思います。

 

 

 

 

歯ぐきが下がる一番の原因は、歯周病の進行による「顎(あご)の骨の破壊」です。

 

歯は土台となるあごの骨に埋まるように生えています。

 

そして歯をぐるりと囲むあごの骨にかぶさるように歯ぐきが付いています。

 

 

歯周病が進行すると少しずつあごの骨が破壊されて、溶けて沈んでいきます。

 

 

いわば、"地盤沈下"の状態で、これに伴いあごの骨に付着している歯ぐきも一緒に下がっていくのです。

 

 

また、歯周病で起こる歯ぐきの炎症も、歯ぐきが下がる一因です。

 

炎症が続き歯ぐきの組織が破壊されるとその付着力が低下し、あごの骨や歯からはがれやすくなります。

 

 

歯周病は悪化して痛みや出血があり歯科に駆け込むときは大抵、

歯ぐきが腫れて歯にかぶさるように盛り上がっているからです。

 

その様子は健康な歯ぐきのようにも見えます。

 

 

ですが、これは極めて病的な状態なんです。

 

 

歯ぐきの炎症は歯周病菌が体内に侵入するのを防ごうとする体の反応で、

病原菌を撃退するために、白血球などが毛細血管を通じて

歯周病菌のいる歯ぐきに集まります。

 

 

 

すると血管が充血して太くなるので、歯ぐきが腫れ、赤く見えるようになります。

 

 

 

集まってきた白血球からは、細菌を殺す炎症性物質が盛んに産生されます。

 

 

この炎症を放置すると痛みや腫れはさらに悪化し、膿なども出て歯周病がさらに悪化します。

 

 

 

そのため、治療では歯周病菌の塊であるプラークや歯石(プラークが石灰化したもの)を徹底的に取り除きます。

こうした処置と患者さん自身の治す力により歯周病菌の活動が治ると、歯ぐきの腫れは消失します。

 

 

 

しかしこの結果、歯ぐきはあごの骨の位置にまで沈むので、歯周病が進んであごの骨が溶けて

減っている場合、治療前に比べて大きく歯ぐきが下がって見えるのです。

 

患者さんによっては、歯の根(歯根)が見える位置まで下がり、

歯と歯の隙間が目立つようになることもあります。

 

 

歯周病治療で歯ぐきが下がることは、現段階の技術では残念ながら避けられません。

 

「治療の後遺症のようなもの」と考えていただくと良いと思います。

 

 

歯を抜かなくても良い段階で治療できたことをむしろプラスに捉え、

今後定期的メンテナンスへ通院して今ある歯を最大限残していけるようにしていきたいですね^^

 

 

 

 

 

たかま歯科の予防歯科のページはこちら

 

 

 

 

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2020/09/08
離乳食の時期から「食べる機能」を育てませんか?

 

 

 

こんにちわ、スタッフの佐藤です^^

 

 

 

 

今回は、離乳食の時期の小さなお子様の食事についてお話します!

 

小さなお子様の食事は、思うようにいかないのが当たり前です。

 

 

なぜかというと、お子様の歯の生える時期にはかなりの個人差があるので、

前歯が生え、奥歯が揃うに従って段階的に進んで行く

「食べる機能」の発達を、月齢で区切るのは難しいからなんです!

 

 

日々の食事の中でたくさん思っていることはありますよね!

 

そんな些細なことを解決出来るヒントをお伝えします!

 

 

 

 

 

離乳食はだいたい離乳初期が(5、6ヶ月〜)から始まります。

 

離乳食を喜んで食べてくれないと、何が原因なのか悩みますよね。

 

ただ、それまでおっぱいを原始反射で飲んでいた赤ちゃんにとって、

離乳食の開始は大人が想像する以上に大きなハードルなのです。

 

 

 

反射がまだ少し残っている時は、いくら美味しい離乳食をあげても

「ベェー」と舌で出すので、ご両親も焦らず行きましょう。

おっぱいをよく飲んで元気なら心配いりません。

 

 

そもそも離乳食を始める時期にはちょっとしたコツがあります!

 

 

 

スプーンでちょんちょんと下唇を突いた時、舌で押し出したり、口を尖がらせスプーンを

入れさせないのは「まだ早い」というサインなんです!

 

お口を開けてくれる時期を待ってみてもいいでしょう^^

 

 

 

 

離乳中期(7、8か月〜)では、食べる機能が飛躍的にアップします!

この頃には、下の前歯が生え始めます。上唇もよく動くようになってきます。

 

 

くちびるが左右にキュッキュッと引っ張られていたら、

それが食べ物を舌で押しつぶしているサインです!

 

形のないペーストから、柔らかくて潰せるような

形のあるものを食べられるようになっています。

 

 

 

そして、離乳後期(9か月〜)になると、前歯が生え揃ってきます。 

 

自分で盛んに食べたがり、手づかみ食べが始まります。

まだ不器用なので散らかし放題ですが、

将来道具を使って上手に食べるための訓練なので、大目に見てあげましょう^^

 

この時、口に少し遅れてての発達も始まるのですが、まだ不慣れなので、

口に詰め込めるだけ詰め込み、「ゲッ」と出しては適切な一口の量を学びます。

喉に詰まらせないように注意しましょう!

 

 

 

 

 

離乳完了期(1歳、1歳半〜)になると、

食べ物を手で持ち、一口の適量を噛み切って食べられるようになります。

奥歯が生え始め、噛む練習も一段と進みます!

 

この時期に大切なのが、「かじり取り」です。

離乳後期の9か月頃の詰め込みすぎの失敗を重ねたおかげで、

適切な一口の量がわかるようになり、「自食」がさまになってくるのです^^

 

 

 

 

今回は離乳食の時期のみの食育についてお話ししました!

 

成長する過程の中で少しの時間ですが大切な時間になります。

何か疑問などあれば当院にてお待ちしております^^

 

 

 

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