奥歯がないと、糖質過多になってくるってご存知ですか? - スタッフブログ

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2019/12/11
奥歯がないと、糖質過多になってくるってご存知ですか?

 

 

 

こんにちわ、スタッフの佐藤です。

 

 

 

 

今回は、奥歯についてのお話です。

 

 

奥歯を治療したりすると途端に食事が不便に感じたり、

奥歯を抜けば、なおさら不便さを感じると思います。

 

 

今回はその噛み辛さだけでなく他にも弊害が出てくることをお伝えしますね^^ 

 

 

 

 

 

奥歯を失ってしまうと、しっかり噛めないために苦手なものが増えてきます。

 

治療せずに奥歯のないままでいると、自分では特に意識していないのに

いつのまにか食の好みが変わって、煮込んだうどんとか、

噛まずに流しこめるラーメン、カレー、ふわふわの菓子パンなど、

糖質過多の食事に陥ってブドウ糖の摂取量が増えやすいのです。

 

 

 

あなたの内臓脂肪や血糖値がなかなか減らないのは、

もしかして、よく噛めないお口に原因があるのかもしれません。

 

 

 

嚙めるお口へ回復し、今の食生活を見直して

病気の発症や重症化を未然に防いでいきましょう!

 

 

 

「奥歯をなくすと食が細くなって痩せる」など聞いたことはありませんか?

聞いたことがなくても、そうかも、、と思われる方も多いのではないしょうか?

 

 

実際には、奥歯を失って、咀嚼能力が低下すると、

軟らかく糖質の多い食事につい偏りブドウ糖の負荷が増加しますし、

カロリーオーバーになりやすいです。

健康のためダイエットが必要ならバランスよく肉も野菜も

よく噛んで食べられるように奥歯の治療をお勧めします!!

  

 

 

 

それと、咀嚼能力(噛む能力)が落ちると、

筋肉・体力はどう変わると思いますか?

 

 

 

「サルコペニア」という言葉は聞いたことがありますか?

 

加齢で起きる筋肉量と筋力の低下のことで、

よく噛めないお口は、実はサルコペニアの重大なリスクなんです!

 

 

 

脚が細くなった、体重が減ってダイエットできたと喜んでいたら、

実は単に筋肉量が減っただけで、サルコペニアに陥っていたという

ケースも珍しくありません。

 

 

 

 

サルコペニア度チェックとして、 

 

Q1、椅子に座り、手を使わずに片足で立ち上がれますか?

 

 

Q2、片足立ちで靴下が履けますか?

 

 

Q3、片足立ちで60秒間キープできますか?

 

 

 

この三つの中ひとつでもできなければ、

サルコペニアの可能性ありとなるんです!!

 

 

 

 

あと、噛めるようになったら、カロリーオーバーにも注意です!

 

 

治療が終わってよく噛めるようになると、

食べる楽しみが戻ってきて食が進みますよね。

 

でも、実はいいことばかりではありません。

 

高カロリー低栄養を見直さずにただ食べる量を増やしてしまうと、

むしろメタボを招きかねないのです!

 

 

  

たいして噛まずに流し込める軟らかい食事は、歯が入っても

食べやすいメニューであることに変わりはありません。

 

そのため、放っておくと治療後も、

奥歯がなかった頃の食の好みが定着したまま継続してしまいます。

 

 

 

 

また、噛まずに食べる癖がついていると、意識的によく噛もうとしない限り、

流し込み食べも治りません。

 

 

そのため、歯が入って食がすすむ分、過食になりやすく肥満を招きやすいのです。

 

  

知らず知らずに定着した食の好みや食習慣は、

自分で気づいて改善するのはとても難しいものです。

 

かといって、改善をしないとますますメタボが加速し、

動脈硬化や糖尿病などを発症、または重症化させかねません。

 

 

 

これを読んで、改めて自分自身の生活を見直すきっかけにしていただければと思います^^

 

 

 

 

今年度のブログは今回で最後となります。

 

今年もありがとうございました!

 

 

 

来年度もよろしくお願い致します。

 

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