「唾液」のチカラ知ってますか? - スタッフブログ

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2019/03/20
「唾液」のチカラ知ってますか?

 

 

 

 

こんにちわ、受付の佐藤です^^

 

 

 

 

もう来週には桜が咲いている時期になってきました。

 

卒業、新入学、新生活の季節ですね!

 

 

やっぱりこの季節になるとホワイトニングを希望される方が多くなってきています。

 

綺麗な白いご自身の歯で大切な日を迎えられると思うとこちらも嬉しくなります^^

 

 

 

 

さて、今回は「唾液」について。

私たちのお口の中の「唾液」はほとんどの人にとって普段は意識しない、関心がないものですよね。

 

ですが、唾液は、お口の健康を守るために大切なものなのです。

 

 

今回は、私たちのからだを守る「唾液」についてお話しします!

 

 

 

 

さて、唾液は、1日にどれくらい作られるものなのでしょうか?

 

①50ml ②100ml ③500ml ④1000ml

 

正解は、

1日、1〜1.5L作られるのです!

 

健康な成人の場合、唾液は1日に1000ml〜1500ml、

500ml入りのペットボトル2〜3本分作られます。

1日のうちでも唾液の出る量は変化していて、特に就寝時に低下します。

ちなみに、唾液の分泌は加齢とともに低下していく傾向があります。

 

 

 

 

次のうち、唾液の働きではないものは?

①お口を清潔に保つ ②歯を修復する ③肥満を予防する ④感染症を予防する

 

 

正解は、③肥満を予防する です。

 

それ以外には唾液の働きで効果を発揮するんです!

 

 

まず、①お口を清潔に保つ

 

唾液には、食べカスや細菌を洗い流してお口を清潔に保つ自浄作用があります。

唾液が減り、口の中が汚れやすくなると、細菌が繁殖しやすくなります。

すると細菌の塊であるプラークは増えていき、虫歯や歯周病といった

お口の病気になりやすくなってしまいます。

 

 

②歯を修復する では、

唾液中に溶け出した歯の成分(リン酸やカルシウム)は、時間をかけて

唾液から歯に戻り、歯が補修されていきます(再石灰化)

また、唾液の糖タンパクは、歯の表面を保護する膜を作ります。

 

 

 

④感染症を予防する では、

唾液に含まれる抗菌物質IgAは、細菌やウイルスが体に侵入するのを防ぐ働きをします。

唾液中にIgAが多いと、風邪やインフルエンザなどの

呼吸器系疾患にかかりづらくなることがわかっています。

肺炎や、高齢の方に多い誤嚥性肺炎の予防にも、唾液中のIgAの量が影響します。

 

 

 

 

では、唾液の『量』を増やすコツはどうすれば良いのでしょうか?

 

唾液が十分に働くには、唾液の量が重要です。

毎日の生活でできる、唾液の分泌を促す工夫をお伝えします。

 

 

 

1、水分を取る

 

唾液は血液に由来するので、血液の大元は水分なので唾液を増やすにはまず、「水分」です。

 

 

2、よく噛んで食べる

 

咀嚼をするほど唾液腺が刺激され、唾液が出てきます。

食材を大きく切ったり、噛み応えのある食品を選ぶなど、咀嚼回数を増やす食べ方の工夫も効果的です!

 

 

 

3、唾液腺をマッサージする

 

3大唾液腺のマッサージは唾液の分泌を促します。

顎下腺、舌下腺、耳下腺、などあります。もしやり方が気になるようでしたら

たかま歯科でクリーニングをさせていただくときや治療時にお伝えします^^

 

 

 

4、抗酸化食品をとる

 

抗酸化物質は、「アンチエイジング効果がある」と注目されていますが、

その中には唾液の量を増加させるものもあります。

納豆などに含まれるイソフラボンやネギやタマネギに含まれるケルセチン、

サプリメントで売られているコエンザイムQ10、柑橘類などに含まれるビタミンCが

それにあたります。(ちなみに、ネギは唾液中のIgAを増やす効果もあります。)

 

 

 

こんなに良い効果が沢山あるとは以前まで私も知りませんでした!

 

しっかり噛める歯と歯茎、唾液が必要ですよね^^ 

 

 

 

 

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