歯ぎしりが起こすトラブルとは? - スタッフブログ

スタッフブログ

2019/01/23
歯ぎしりが起こすトラブルとは?

 

 

こんにちわ、受付の佐藤です^^

 

 

  

さて、今年の投稿は初めてになります!

 

今年も気になるような話題を取り上げていこうと思うのでよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

今回は、「歯ぎしり」について。

 

 

最近は、よく寝ている間に歯ぎしりをしているという声を患者様から聞きますが、

そういったお話は聞いたことありませんか??

 

 

 

噛むことに、脳のストレスを発散させる働きがあるって知っていますか?

 

 

睡眠中の歯ぎしりには、ストレスから身を守る大切な機能があるんです。

 

 

歯ぎしりは、ストレス社会に生きる私たちにとってとても大切な役割を担っている可能性があり、

夜中に少々うるさいとはいうものの、本来は悪い癖などでは全くないのです。

 

 

 

ところが、「悪い歯ぎしり」というものがあります。

 

 

 

食事の時の噛む力は、数キロから強くても30キロ程度。

しかし睡眠中の歯ぎしりは無意識下で行われて抑制が効かないため、

50〜100キロを超える力がかかると言われています。

 

 

 

しかも、歯の健康を壊すリスクは、こうした力の問題だけではありません。

むし歯や歯周病で歯が弱っているところに、「悪い歯ぎしり」が加わった場合、

ただのむし歯や歯周病よりも被害が拡大しやすいのです。。。

 

 

 

 

では、「良い歯ぎしり」と「悪い歯ぎしり」の違いとはなんでしょう?

 

 

それは、噛み合わせに問題があります。

 

 

 

良い噛み合わせで、上の歯と下の歯が上手く噛みあっている方は、

歯ぎしりをしようとすると長くとがった上下の犬歯が上下の犬歯が歯ぎしりの力を受け止めてくれます。

 

 

 

歯ぎしりの力を、長くて丈夫な歯根を持つ犬歯が引き受けてくれれば、

他の歯にはほとんど負担がかからずに済むのです。

 

 

 

 

よくあるのが、治療しても繰り返し詰め物が取れる、被せ物が壊れるといった悩みを抱えている方は、

「悪い歯ぎしり」をしている可能性があります。

 

 

 

他にも、歯にヒビが入ったり、すり減ったり、くさび状の欠けがあったり、

外骨症といって歯を支えている骨が隆起する症状など沢山あります!

 

 

 

大切な歯やせっかくの治療を台無しにすることがある「悪い歯ぎしり」はどういったら止めることができるのでしょう??

 

 

 

 

もっともポピュラーな方法は、マウスピースです。

 

 

夜間にマウスピースを装着し、力のかかり方を修正して歯や顎を守ります。

 

また、良い噛み合わせを作る矯正治療は、悪い歯ぎしりを良い歯ぎしりへと変える根本的な改善策です。

 

 

 

こうした治療と同時に重要なのが、歯ぎしりを起こす要因を減らすことです。

  

 

 

 

ただし、忙しい現代人に「ストレスを減らせ」と言っても、現実的ではないですよね。

 

そこで、よく用いられているのが、就寝前のイメージトレーニングです。

 

 

 

 

「歯ぎしりしないぞ」と繰り返し唱え、自分を暗示にかけます。

簡単な割に意外に効果があり、歯ぎしりが4割も減るという説もあります。

 

 

 

もう一つ重要なのが、生活習慣や癖の改善です。歯ぎしりは、眠りの浅いときに起きやすいので、

ぐっすり眠れるように生活習慣を整えましょう。

 

 

 

また、昼間に歯をくいしばる癖もよくありません。日中の生活のなかで歯が触れていたり、

噛み締めていることを自覚したら、スッと力を抜き、

歯が接触しないようにすることも夜の歯ぎしりを減らすために有効だと思われます。

 

 

 

マウスピースなどの歯科治療に加え、イメージトレーニングや生活習慣・癖の改善も行うと

効果が上がりやすいので是非お勧めします^^

 

 

 

 

  

たかま歯科のホームページはこちら

 

 

 

 

 

月別アーカイブ

Web予約