咀嚼すること(=噛む事)の大切さご存知ですか? - スタッフブログ

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2018/07/05
咀嚼すること(=噛む事)の大切さご存知ですか?

 

 

 

 

こんにちわ、受付の佐藤です^^

 

 

 

 

 

今回は、一般の人は聞き慣れないかもしれないかもしれませんが、

「咀嚼」(そしゃく)についてお話ししていきたいと思います!

 

 

 

 

人間の場合、体重の2〜3倍の力で噛んでいます。

 

 

子どものうちからたくさん咀嚼する事で顎の骨は発達し消化を助け、

不正咬合や顎関節症を未然に防ぐ事が出来ますし、脳に刺激を与え

丈夫な体をつくると考えられています。

 

咀嚼するという事は、

人間だけではなくて地球上の動物が生きていくために行う必然的な行動です。

 

咀嚼すること、つまり噛む事は、下記のようは効果をもたらします。

 

 

 

 

1、顎を発達させはを丈夫にする

 

2、噛み砕くことで消化を助ける

 

3、唾液の分泌を促進する

 

唾液中に含まれる主な酵素、ホルモン

 

・アミラーゼ:デンプンをデキストリンや麦芽糖に分解する

 

→ 消化を助ける

 

・分泌型IgA、ラクトフェリン、リゾチーム

 

→抗菌、殺菌作用

 

・パロチン(別名:若返りホルモン)

 

→骨や歯の発達を促進する

 

・炭酸水素塩:唾液のpHを中性に保つ働きをする

 

→緩衝作用

 

・スタテリン、高プロリンタンパク

 

→ 再石灰化、齲蝕抑制

 

 

・ムチン

 

→口腔内の乾燥を防ぐ

 

 

 

4、大脳を刺激し認知症を予防する

 

咀嚼する回数を増やす事で大脳が刺激されます。

これにより認知症の予防につながると考えられています。

 

最近で健康増進のために噛みながらダンベル体操を行うという

取り組みを行っている団体もあるようです。

 

 

そして人間の記憶力は、ガムを噛む前より、

噛んだ後の方が高いことが様々な研究で証明されているのです。

 

 

ちなみに噛む回数はガム1枚で約550回が平均とされています。

 

 

5、集中力を高め、同時にストレスを緩和する

 

人間は不快な音を聞くと、脳の扁桃体と呼ばれる部分が反応して活動が変化します。

 

ところが、ガムを噛みながら不快な音を聞くと扁桃体に変化は見られなくなり、

ストレスを緩和しているものと考えられます。

 

スポーツ選手がガムを噛みながら練習に励んだり、試合に臨んでいるのは咀嚼することで

集中力を高め、ストレスを緩和するためなのです。

 

 

 

 

どれだけ「 噛む 」ということが大切かどうか伝わったでしょうか??

 

 

 

大切な歯をできるだけ多く残して、よく噛んで美味しいものをたくさん食べましょう^^

 

 

 

  

 

food_kamu.png

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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