要介護にならないための、大人の「フレイル」予防講座 - スタッフブログ

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2018/05/09
要介護にならないための、大人の「フレイル」予防講座

 

 

 

 

こんにちわ、受付の佐藤です^^

 

 

 

 

 

今回は、高齢者の健康について少しお話ししようと思います。

 

 

 

 

最近では、高齢者の方の一人暮らしであったり、介護する側も高年齢化が進んできているとよく耳にしますよね。

 

 

 

 

これを見ている大人の方全てにいつかは介護される日が来るということです。

もちろん、介護する日もやってくるかもしれません。

 

 

 

要介護にならないために、今から知っておいてほしいこと、

それを歯科目線でお話ししていきますね^^ 

 

 

 

 

みなさん、「 メタボ 」ってご存知ですよね。ほんとは「メタボリックシンドローム」という

長い名前なんですが、「最近、メタボってきたなあ」なんて言うくらい日常に定着しています。

では「フレイル」って聞いたことありますか。

フレイルは、介護予防のキーワードとして近年、医科・歯科両方が注目している新しい概念なんです。

 

ぜひ、今回は言葉だけでも覚えてくださいね!と言いたいところですが、

できれば少しでもどんなものか知ってご家族やご友人に教えてあげて下さい。

 

 

 

 

日本人の平均寿命は2015年には、83.7歳で世界首位となりました。

ですが、皆が健康なまま最期まで過ごせているわけではありません。

 

 

私たちの9割は要介護の状態を経て亡くなっているんです!

 

 

どうせなら、できるだけ自分のことは自分で出来る状態で長生きしたい。

 

そのために今求められているのが「 フレイル 」予防なんです。

 

 

 

 

じゃあ、どのようにして予防すれば良いのでしょうか??

 

 

 

まず、

1、栄養:しっかり噛んで食べる

2、運動:できるだけ身体を動かす

3、社会参加:なるべく社会性を保つ

 

 

 

このどれか1つでも下がるとそこからダメになっていきますので、

この3つを、三位一体でまんべんなく底上げするのが理想です。

 

 

 

そのためには、その人にとって1〜3が継続的にできることが大切。

 

ですが、

「毎日2000歩歩いて下さい」と言われても、無理ですよね。

 

 

カラオケが好きな方なら、もっと通って、もっと歌う。

 

囲碁が趣味の方なら、もっと通って、もっと打とう!

 

 

 

好きな事をもっと熱心に取り組む事で全ての項目が底上げされてフレイルから遠ざかることになるのです^^

 

 

 

 

 

そして、もうひとつ忘れてはならないのが、お口の健康です!

 

 

 

お口の健康は、フレイルの3要因である、1身体、2心・認知、3社会性の全てに関わります。

 

1、しっかり噛めなくて栄養が偏ると、身体は弱りますし、

2、体力が落ちると心が前向きになりませんし、認知症への影響もあります。そうした状況では、当然

3、人との関わり(社会性)もおっくうになりますよね。

 

 

 

ですから、「お口の異能の些細な衰え」(これを「オーラルフレイル」と私たちは呼んでいます)を

甘く見ないでほしいのです。

 

 

「最近口が動かなくなって滑舌が悪くなった」「食べこぼしが増えた」「ちょっとムセるようになった」

「噛みづらい食品が増えた」というのは危険なサイン。それだけでは生活に困っていなくても、

ささいなお口の衰えがひとつ、ふたつ、みっつと重なっていくとどんどん大きな重しになっていきます。

 

 

 

 

お口の機能と社会性、両方を維持するために、皆さんに合ったやり方で、フレイル予防、

ひいては介護予防をはじめて行きましょう!!!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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