酸蝕症(さんしょくしょう)ってご存知ですか? - スタッフブログ

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2018/02/13
酸蝕症(さんしょくしょう)ってご存知ですか?

 

 

 

 

こんにちわ、受付の佐藤です^^

 

 

 

 

 

今回は、酸蝕症(さんしょくしょう)についてご説明致しますね^^

 

 

 

 

酸蝕症とは、すっぱいものに触れすぎた歯が溶けて弱くなってしまう病気です!

 

 

 

 

酸蝕症とは、酸性度の強い食べ物や飲み物、また逆流した胃酸に日常的にさらされる事により、

歯が病的に溶けて、傷んでしまう症状の事を言います。

 

 

 

酸っぱいものを欠かさず食べる健康志向の食生活や、

ストレス社会の中増え続けている逆流性食道炎など私たちの食生活や

多忙な毎日との関わりがあるので、現代人ならではの生活習慣病として注目されています。

 

 

 

 

 

ご存知でしたでしょうか??

今は、「 4人に1人 」が酸蝕症なんです!!

 

 

「酸蝕症?自分は関係ないや!」と思っていたら大間違い。

 

 

国内の実態調査では、全世代を通じ4人に1人の羅患率だったんです!

 

 

 

 

 

そして、胃酸による酸蝕症も増えているんです!

 

 

 

炭酸飲料や酸っぱい食べ物などが誘発する逆流性食道炎。

胃酸の口の中への逆流が繰り返されていると、大切な歯が溶けてしまいます!

 

 

 

 

 

現在、酸蝕症の原因として注目されているのが、「胃酸の口への逆流」です。

専門家の医師によると、現代人の約10人に1人に逆流性食道炎の疑いがあり、羅患率は増加しているそうです!

 

 

 

 

 

ケースとして胃酸を原因とした酸蝕症は、

逆流性食道炎で酸蝕症になる場合と、嘔吐の繰り返しで酸蝕症になるケースです!!

 

 

 

 

 

「 酸蝕症は現代病 」と言われています!それは、季節を問わず柑橘類が手に入り、

健康のため酸性食品が大人気という現代ならではの食生活が酸蝕症の発症に大きく影響するからです。

 

 

 

 

 

 

私たちの歯を取り巻く酸の環境はここ数十年で様変わりしました。

 

 

季節ものだった柑橘類が一年中手に入るようになり、食卓では主菜にレモンやポン酢をかけ、

デザートにオレンジやグレープフルーツが並びます。お酒も果汁たっぷりのチューハイ、ワインが大人気です。

 

 

 

 

一方おやつは、コーラ飲料や柑橘ジュースがどこでも手に入ります。グミや梅菓子もとてもすっぱく、

私たちの歯が強い酸と出会う機会はどんどん増えていっています。

 

 

 

そして、最近は健康志向が強まっているため、柑橘系果物を欠かさず食べ、飲酢するかたが増えました。

意識の高いひと程熱心に続けるため、酸蝕症のリスクが増大します!

 

 

 

酸の摂取は、唾液が守ってくれる程度に抑えて、からだだけでなく、

歯の健康にも気を配っていきましょう。

 

 

 

 

 

あとは、こどもの酸蝕症にもご注意です!!

 

 

 

乳歯や、生えたて永久歯のエナメル質は未成熟で軟らかく、

酸に触れる機会が多いと酸蝕症になりやすいので要注意です。

 

 

 

 

毎日栄養ドリンクを飲んでいたり、クラブの熱中症予防にスポーツ飲料を飲んでいたり、

干し梅にはまって毎日食べていたり、原因はたくさんあります。

 

 

 

 

 

そして、酸で軟化した(軟らかくなった)歯は、摩耗・咬耗しやすいんです!

 

 

酸で溶けて軟らかくなった歯。ゴシゴシみがきや歯ぎしりが加わると

摩耗・咬耗が急激に進行しやすいので要注意です!

 

 

 

 

酸蝕症が疑われるときの歯みがきは食事の30分後に!

 

 

 

酸蝕症だと診断されたり、酸蝕症が疑われる方は、酸で軟化した歯を歯ブラシで摩耗させないように、

食後30分程してから歯みがきしましょう30分ほどすると歯を守ってくれる唾液の力が働いて、

歯の硬度が戻ってくる事が明らかになっています!

 

 

また、歯ブラシは柔らかめのものを使いましょう。

  

 

 

 

 

毎日の生活の中で、以下の事をもし習慣になっていれば酸蝕症のリスクが大きいかもしれません!

 

 

 

 

例えば、

「 健康のために柑橘類や黒酢を毎日欠かさない。 」

健康志向の高い方に、酸っぱい食品を積極的に取っている方は多いです。

しかし、過剰摂取は酸蝕症の原因になります。ちびちび飲み、ちびちび食べはいちばんよくありません。

カプセルになったタイプを選ぶなどして、酸から歯を守りましょう!

 

 

 

 

例えば、

「 ジョギング・筋トレのお供はスポーツ&ビタミン飲料 」

スポーツ中は唾液が乾いて自浄作用が効かず、酸蝕症のリスクが増大します!

 

お茶や水にしましょう!スポーツ飲料がどうしても必要なら、飲んだ後ひとくち水を。

筋トレ中のビタミン飲料は、食いしばり時のリスクに!!

 

 

 

 

例えば、

「 チューハイ、梅酒、ワイン 毎日ちびちびと 」

果汁たっぷりのチューハイ、ワインなど、酸味の強いお酒が人気です。

時間をかけてちびちび飲む方が身体には良いでしょうが、歯が酸に長く触れることになり、

酸蝕症のリスクに。また、酸性のお酒を口に残したまま寝てしまう寝酒にも注意!!!

 

 

 

 

 

例えば、

「 赤ちゃんがぐずったら哺乳瓶でジュース 」

赤ちゃんの歯は軟らかく、酸にデリケート。

哺乳瓶でふだんからジュースを飲ませていると、前歯の裏に酸が集中的に触れ、

酸蝕症の原因になります。発熱時にイオン飲料を与えるときは、

飲ませた後ガーゼなどで前歯の裏側をぬぐってあげましょう!!

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか??

 

今回のもっと詳しい内容は、本屋さんにも置いている月刊NICOにも書いてますので、

ご興味があれば是非ご覧下さいね^^

 

 

もちろん、たかま歯科の受付にもバックナンバーも置いていますのでご質問もあればお気軽にどうぞ!

 

 

 

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